社会保険労務士に依頼するメリットについて

障害年金の請求をする際に最も重要となってくるのが、医師の書く診断書です。社会保険事務所では、本人の申し立て内容ではなく、この診断書を元にして障害年金の受給対象に該当するか否か、また、その障害等級は何級になるのかなどを決定します。これらの事実は、年金のプロである社会保険労務士にとっては常識なのですが、一般の人の中には勘違いしている人が大勢います。

 栃木県にあるとちのき社会保険労務士法人には社会保険事務所に勤務していた経験のある社会保険労務士が所属していますので、そのあたりのコツを熟知しています。医師の診断書をとる段階から適切なサポートを受けることができますので、本来受け取る権利のある額の年金を、早く確実に受給することができるようになりますので、とても有利です。